ビジネス情報の収集・分析・表現を学ぶ
プログラムの作成、Webサイトの制作、インターネットを活用した情報収集や発信方法を学び、さらに商業科目や普通科目をしっかりと身につけることで、幅広い情報処理技術を身につけたスペシャリストを目指します。
IT × プログラミングでビジネスの課題を解決
ITや情報システムにより多くの社会の課題が解決されてきました。それと同時に新たな課題も生まれてきています。
それらの課題を解決するための1つの手段が情報処理の技術やプログラミングです。
情報処理科で学ぶ目的は、「生活や社会における問題を解決し、望ましい情報社会の構築し、ビジネスと社会の発展に貢献すること」です。
スキルとライセンスの両立
高度な資格取得とともに表計算を使ったデータ処理、ネットワークの設定、システム開発などの技術を実際に使えることを目指します。
カリキュラム
取得できる資格・検定
- 全商簿記実務検定
- 全商ビジネス文書実務検定
- 全商ビジネス文書実務検定
- 全商情報処理検定(ビジネス情報部門・プログラミング部門)
- 全商商業経済検定
- 情報処理技術者試験(希望者のみ)